【アメリカPGA】タイガー・ウッズが復活優勝と大会通算6勝目を狙う 松山は2014年にツアー初優勝の大会 ザ・メモリアル・トーナメント

アメリカPGAのザ・メモリアル・トーナメント(オハイオ州 ミュアフィールド・ビレッジGC)は31日開幕します。

この大会は2014年に松山英樹がプレーオフの末にツアー初優勝をあげた大会でご存じの方も多いのではないでしょうか。
あれから4年、さらにツアーでの優勝を4つ重ね、世界ランキングも最高で2位にまでのぼりました。(現在は10位)
世界でも認められる存在となった松山にとって思い出の大会ではないでしょうか。
今季、ここまで怪我もあり、未勝利で目立った成績は残せていませんが初優勝した舞台での活躍を期待せずにはいられないでしょう。
2週間前のAT&Tバイロン・ネルソンでは16位タイで終え、ショットの調子も良くなっていると話していた松山。
今週はというとまた悪くなっているとコメントしています。
しかし、そういうコメントをしながらビッグスコアを出す松山を何度も目にしている我々としてはやはり期待してしまいますね。

その松山はラッセル・ノックス(スコットランド)、今季好調のパットン・キザイア(アメリカ)とのラウンドです。


また、今大会にはタイガー・ウッズ(アメリカ)が2週間ぶりに出場します。
ウッズはこの大会で過去5勝を挙げており、得意な大会。
大会6勝目、ツアー通算80勝目を虎視眈々と狙っているでしょう。

今シーズン、怪我から復帰してからここまで腰や背中の痛みを訴えることなくプレーしており、完全復活も近く、優勝も時間の問題と言われております。
2週間後の全米オープンに向けて間違いなく調子を上げてきているでしょうから否が応でも期待が高まります。

懸念点を上げれば今週からウェッジも変更したということですから、それがマッチするかどうか。
もちろん、充分にテストを重ねたうえでの実践投入でしょうから問題はないでしょうがアプローチやガードバンカーなど繊細な感覚が必要なクラブですから全く影響がないわけではないのでしょうか。



今大会、注目したいのは松山の他、小平智、宮里優作、池田勇太と合計4人の日本人選手が出場します。
6月11日発表の世界ランキングで60位以内に入ることで全米オープンのチケットが手に入る為、現在64位の宮里、73位の池田にとっては重要な大会となります。
是非ともトップ10、あわよくば優勝狙いたいところですが、ウッズをはじめダスティン・ジョンソン(アメリカ)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、フィル・ミケルソン(アメリカ)などトップクラスの選手が多く出場します。

その中で成績を残すのは至難の業と言えますが、そこで結果を残せることができれば全米オープンやそのほかの大会への出場など大きく道は開けるでしょう。

多くの日本人が出場する今大会から目が離せませんね。

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