【アメリカPGA】松山が猛チャージ! 前日120位Tから20位Tへジャンプアップで2試合ぶりの予選通過

アメリカPGAのAT&Tバイロン・ネルソン(テキサス州 トリニティフォレストGC)は18日、第2ラウンドが行われ、初日120位タイと出遅れた松山英樹が8バーディーノーボギーで63の猛チャージを見せ20位タイへジャンプアップしました。

今シーズン、松山はグリーン上で苦戦することが多く、この大会の第1ラウンドでも同様でしたがこの日の松山はパターが面白いように入りました。

この日、アウトスタートの松山は1番から5番まで昨日までと同じくカップの淵をなめるバーディーパットが続きましたが6番パー4では3mのバーディーパットを沈めると続く7番パー5でも連続バーディーとして流れに乗ると、9番10番と長いバーディーパットを沈めました。
14番パー5でもきっちりとイーグル逃しのバーディーを奪うと極めつけは16番からの3連続バーディー締め。
中でも16番、17番のバーディーパットは距離もあり、ラインも難しいパットでしたがいずれもジャストタッチで沈め、現地メディアの選ぶショッツ・オブ・ザ・デイに選ばれるほど。

大会前から自身でショットの状態は良くなっていると語っているように高いパーオン率を維持しており、その中でこのパットを見ていると昨シーズンのFedexポイントランキングの首位を独走していたころを彷彿させます。

とは言ってもまだ2日目で首位とは8打差あります。
ここからの優勝争いは簡単ではありませんがこの日のパットが明日以降も見られれば今シーズン初優勝も見えてくるでしょう。
明日以降も英樹チャージに期待です。


なお、松山と同組の小平智は慣れない芝に苦戦したのか3バーディー5ボギーとスコアを落とし、トータル2オーバーの140位タイとして予選通過はなりませんでした。

しかし、翌週のフォートワース招待(昨年までのディーン&デルーカ招待)が開催されるコロニアルCCはショットメーカー向けと言われておりますので来週以降の活躍に期待しましょう。

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