【アメリカPGA】バッバ・ワトソン 盤石の強さで今季2勝目 WGCデルテクノロジーズ マッチプレー最終日決勝

世界ゴルフ選手権 WGCデルテクノロジーズ マッチプレー(テキサス州 オースティンCC)は最終日の25日、準決勝と決勝が行われ、バッバ・ワトソン(アメリカ)ケヴィン・キズナー(アメリカ)を下し、今季2勝目をあげました。

今週のワトソンは外から見ていてもかなり集中していたように見えました。
ミスらしいミスショットはほとんどなく、時折感情を見せながらも冷静な試合運びが印象的でした。


そのワトソンが準決勝で対戦したのがジャスティン・トーマス(アメリカ)で予選から圧倒的な強さを見せて勝ち上がっていましたが今大会で優勝すると世界ランキングトップへ上りつめる状況となり、そのプレッシャーからか準決勝では精彩を欠き、その後の3位決定戦でもアレックス・ノレン(スウェーデン)に敗れました。
世界ランキング1位へのプレッシャーはこのレベルの選手でも相当なものということでしょう。


今シーズン、完全に調子を取り戻した、バッバ・ワトソンはこの調子のまま再来週のマスターズ(オーガスタ・ナショナル)に挑みたいところ。
2014年、2016年とマスターズチャンピオンとなっているワトソン。
今週のゴルフはその時よりいいゴルフをしているかもしれません。


現段階でのマスターズ優勝予想のトップはタイガー・ウッズのようですが、調子を上げてきたワトソンも有力な優勝候補であることは間違いないでしょう。

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