今季初ホームランの大谷翔平投手もゴルフは苦手

エンゼルスの大谷翔平投手が3番DHで出場、2打席目に今季初となる特大の2ランホームランを打ちました。
飛距離429フィート(約130.8メートル)の特大の一発で怪我からの完全復活とも言えるでしょう。

そんな大谷選手もゴルフを日本ハム時代には嗜んでいた。

日ハムの納会コンペに参加したことがあるが、ミドルホール(パー4)で12打をたたくなど悪戦苦闘し、トータルスコアは146でフィニッシュ。
OBあり、ロストボールありと、野球のように華麗なプレーとはいかない。
3ホールで12打を連続でたたくなど最悪の滑り出しでスコアーは関係なく、ドライバーはすべてフルスイングだった。
二刀流の大谷投手でもゴルフはかなり難しいスポーツの様だ。

日本ではまだまだマイナースポーツであるゴルフを真剣にしていれば、野球のボールを130m飛ばすくらいなのだから、ドライバーが真芯に当たればとんでもない飛距離が出ることは間違いなさそう。
アメリカではゴルフはしていないみたいだが、機会があればしてもらいたいものだ。

しかしゴルフ場でエンゼルスのキャップを被っていると色々話しかけられる
[ニューエラ] ベースボールキャップ MLB ACPERF ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム 17J [ユニセックス] 11449402 ゲーム 日本 700 (日本サイズS相当)

アナタのゴルフの悩みを質問してみてください