「インパクトゾーンを出来るだけ長く」した方が良い…
C-boyさんからの質問
「インパクトゾーンを出来るだけ長く」した方が良いと、雑誌などで見ることがありますが、頭で考えてなんとなく分かっても、実際にスイングする時にどういう状態がインパクトゾーンが長くなってるのか全く分かりません。
何がどうなったら点で捉えてるのではなくてインパクトゾーンが長いという状態なのでしょうか?
ボールより先のターフが長くとれる事なんでしょうか?
どういう練習をすればインパクトゾーンを出来るだけ長くすることが出来るのでしょうか?
新木 豊 プロゴルファー
インパクトゾーンを長くする練習としては、ハンドファーストのイメージですかね。
その時気をつけて欲しいのが、ハンドファーストにしようとして上半身も一緒に打ちに行かないよう気をつけてハンドファーストにしてください。
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