A)ロングパットは半径1Mに何としても寄せる。 …

シニア男性さんからの質問

#パター  ,  #マネージメント  ,  #ライン  , 

A)ロングパットは半径1Mに何としても寄せる。
B)ミドルパット、ないし以下は外しても先1歩となる
  強さで打つ。
C)1M前後は「必ず入る」打ち方を見出す。

以上でよろしいでしょうか。

または、
D)ミドルパット等入る確率は必ずしも高くはない。
  狙うが寄せでOKと考えてよい(ショートしても
  よしとする)。
で、しょうか。

新木 豊 プロゴルファー

これは考え方ですが、何としても寄せるっていう気持ちを持たなくてもいいと思います。
それがプレッシャーになるからです。
PGA選手でも3メーターを入れる確率は30%ほどです

なので入るとかよりも自分がまっすぐボールにあてることなどを考えた方がよろしいと思います。

考え方によってはオーバーしなければいけないっていうのもある意味いらないかなと。

オーバーしてもショートしても入ってない結果は一緒なのでカップよりも自分ができることをしっかりやるということが大事です。

(距離感などしっかり練習している前提です)

シニア男性さん

なかなか意味が深い回答、ありがとうございました。

最近、距離が合うようになりつつあるようです。
3パットの極小化が目標です。

昨シーズン、20Mの下りスライスラインが(偶然)
入りました。
思わず嬉しくなりました。
そして思いました、これがゴルフの醍醐味かと、、、。

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