花道狙いでうまくいくときに限ってアプローチがトッ…
トレインさんからの質問
#ウェッジ , #ダフリ , #トップ , #チョロ , #トップ ,
花道狙いでうまくいくときに限ってアプローチがトップしたりしてしまいます。
そのままグリーンオーバーで逆目下りのアプローチが残ってしまい苦戦するケースがほんと多いです。
タイガーウッズの真似でウッドでやったりもするのですが、そんな練習などしたことがないのに距離感があうはずもなく、うまくいきません。ダフりもありますが、トップがほとんどです。
絶対にトップしない方法とかってありますか
藤本 弘一 メンタルコーチ
グリーンのすぐ手前20ヤードをカップの1m以内に寄せればパー、という場面でトップしてグリーンオーバーになる。
分かりますよ。私も何回もその様な経験があります。
寄せワンでパーは気持ちがいいですよね。
アプローチを「サンドウェッジ」や「アプローチウェッジ」でしておられると思いますが、9番、PWでパター打ちをすればミスはなくなりますよ。
ボールを上るとか、スピンをかけるとかは考えないでください。
パターのストロークでボールを打つと、よほどのラフに深く入っていない限りボールは勝手に浮きます。最初は、違和感を感じるかもしれないですが、一番確実な方法です。
ウェッジに比べるとロフトが立っているため、ざっくりやトップも大幅に防げることが出来ます。
お悩みのトップは解決できると思いますよ。一度ラウンドで試してみてください。
トレインさん
ありがとうございます。58°の一本でアプローチしていました。
9番PWなどでアプローチは目から鱗ですね。
パター打ち実践してみます。ゴルフ場のアプローチ練習で距離感など調整してみます。
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