「ら」から始まるゴルフ用語
ライ
芝や地形などの状態のこと。
左足あがり、左足さがり、つま先あがり、つま先さがりなど。
ライの状況を意図的に改善(変更)すると2打罰となる。
ライ角
クラブをソールした時の地面とシャフトの角度のこと。
一般的に多いと左に行きやすく、少ないと右に行きやすいとされる。
ライン
ショットやパットの時のボールが進むルートのこと。
ラウンド
ゴルフ場でプレーすること。
ラテラルウォーターハザード
後方にドロップする場所のないウォーターハザードのこと。
そのエリアは赤杭で示されている。
ラバーグリップ
ゴムのみで作られたグリップのことでコードグリップよりも柔らかく感じる。
シャフトのしなりも感じやすい。
ラフ
フェアウェイの外側にある芝生の長いエリアのこと。
「マスターズ」の行われるオーガスタナショナルではセカンドカットという。
ラブ・オブ・ザ・グリーン
動いているボールが偶然、他のプレーヤーなどに当たったりしてもそのままの状態でプレーすること。
ランニングアプローチ
グリーン周辺からボールを転がしてホールに寄せるアプローチのこと。
ライダーカップ
2年に1回開かれる、アメリカツアーとヨーロッピアンツアーの代表選手による対抗戦。
イングランドのサムエル・ライダーの提唱により1927年より始まり、当初はアメリカ対イギリスの対抗戦であった。
その後、アメリカとヨーロッパで交互に開催されるようになり、それぞれのツアーに所属する選手12名ずつによって競われる。
出場選手は過去約2年間のツアー対象試合の獲得ポイントを元にランキングされ、上位10名が自動選出、2名をキャプテンピックによって選出する。
なお、アメリカチームはアメリカ国内生まれのアメリカツアー登録者、ヨーロッパチームはヨーロッパ各国生まれのヨーロッピアンツアー登録者であることが条件である。
試合方式としては3日間開催で、初日と2日目は2対2のチーム戦でフォアサムとフォアボールが午前と午後に4マッチずつ、1日で計8マッチが行われる。
(午前がフォアサムであれば午後はフォアボール、午前がフォアボールであれば午後はフォアサム)
3日目の最終日は1対1の個人戦で3日間を通してマッチプレー方式で競い、勝利すると1ポイント、引き分けると0.5ポイントを獲得。3日間で最終的に獲得ポイントの多いチームが勝利となる。
大会賞金は無いものの非常に大会メンバーに選ばれることは大変名誉であり、この大会を目標としている選手も多い。