【ピン G400 LSテック】松山英樹も全米オープン2018で使用!マスターズチャンピオンも愛用のドライバーが人気!

国内海外問わず、有名プロや大きな大会を優勝したプロの使用するクラブはやはり気になるところ。

今年は特にテーラーメイドの「M3」「M4」を使用して優勝するプロがPGAでも続出するなど、人気を集めているようです。

そしてなんといっても気になるのは松山英樹は何を使っているのだろうということ。
今年の全米オープン前にエースドライバーのヘッドが割れてしまい、シーズンも終わりに差し迫ったこの段階でもまだ試行錯誤が続いているようではありますが、その松山が2018年の全米オープンで使用し、2018マスターズチャンピオンのパトリック・リード(アメリカ)も使用しているのが【ピン G400 LSテック】です。



深・低重心ヘッドで体積は445ccと流行りのドライバーの中ではほんの少し小さめ。そのおかげか、ボールを捕まえやすいと好評です。
その他にも空気抵抗を部屋すための独自の形状もさらに進化してヘッドスピードアップに一役かっています。
もちろん、フェース面の反発性能も向上して飛距離を求めるゴルファーにもってこいでしょう。

その他、国内でも宮里優作や飛ばし屋のチャン・キムも使用するなどプロからも愛用されています。

決してプロだから使えるというドライバーではなく、アマチュアにも使いやすいドライバーと言えるのではないでしょうか。

発売から約1年たちますので少し値段も下がっているかもしれませんよ。







アナタのゴルフの悩みを質問してみてください